感じたことをできればメモに残しておく
こんにちは。前回(家を見学しよう その1)に引き続き、見学についてお話します。
前回は、五感で感じながらみて、イメージをわかせることをお話しました。
同じ広さでも、レイアウト次第で感じる感覚が異なったり、開放感があったりといった設計の巧みさによる要素もあると思います。
ああこれはよいなと思うようなことは、あれば都度メモをするなどして覚えておかれるとその先で相手にイメージを伝える機会があった際に役に立ちます。
内装の参考になりそうなもの、パントリーのつくりやキッチンの配置、洗濯物を干す~収納などの場所のイメージ、など家事に役立つ作りや、お風呂の大きさ、ベッドルームの作り、リビングや書斎の配置、玄関や手洗い、トイレの配置のアイディアや提案なども見て、これはと思えるものは、メモしておくと自身の考える今後の家づくりのプラスになると思います。
モデルハウスの仕様はグレードが高いことが多い
雑誌をみて情報を仕入れて予習してからゆく事もありです。情報を見ておいて、実際に見てみると具体的なイメージにつながります。
ただし、モデルハウスもそれぞれが様々な展示のしかたをしています。同じモデルハウス内でも、実際に住まうことを考えたイメージで展示している現実的な部分と、装飾が多くグレードの高い素材を利用したような部分が混在しているようです。ただ、モデルハウスだけあって、総じて高い素材を使用していることが多いように思います。当たり前ですが、良さを感じるような作りになっています。それを踏まえて見学し、今後の参考にできるとよいですね。
展示場は予約が必要なことも
展示場までは遠いと大変かと思いますが、ひとつ見てみて、興味がわいたらさらにいくつか見て回ることはしても良いと思います。実際、私も休みの度に予定をたてていくつもみてまわりました。
ハウスメーカーによっては、ある程度の大きさの展示場でもモデルハウス展示がないこともあるので、興味のあるメーカーがあれば、予め行こうとする展示場にモデルハウスが存在するかどうかは調べておくようにしましょう。時には、同じメーカーが同じ場所に新しく建て直している途中の場合があったりもします。
場所によっては、要予約の場所もあります。お出かけの際についでにということもありですが、予約の情報についても先にその場所の事前情報をスマートフォンなどで仕入れてからゆかれると良いかと思います。
実際私もちょっと寄ってみてみようかなと思って行ってみたときに、行ってみたら目的のところがお休みだったということは数件ありました。
どこをみるか迷ったら?
住宅メーカーはたくさんあります。どこから見ようか迷いますよね。よくランキングというものがありますが、最近のウェブでの調査はどのような基準かわからないことも多いので、最初にどこに行こうかと考えたときは、昔の紙媒体中心の時代からあるランキングはみていたように思います。そこの上位にあるメーカーのおうちをまず見てみるといった流れはありかもしれません。それぞれに特徴がありますので、自身にとってよいところは分け隔てなく自身で実物をみて判断するのがよいかなと思います。ひょっとすると、最初に行った先で早速良い出会いがあるかもしれませんし、その次に行ったところになるかもしれません。
やっぱり気持ちに余裕をもって見学をできるのが一番
見学は、最初は刺激が強くって、わくわくしたような記憶があります。
イメージをつくるにはまず実物を見てみるのが早道かと思います。
前もお話しましたが、見学はおもったよりも時間がかかるので、1回の訪問で2~3件かもしれません。
ゆっくり見学できるように、時間には余裕をもってゆかれるとよいかなと思います。
お出かけの際はくれぐれもお気をつけて。それではまた。
